古代のアクセサリー・まが玉作り体験

体験

西海市大瀬戸町エリアの海岸で、「長崎翡翠」という緑色の石を見つけることができます。その石を磨いてできるのが、大昔からお守りの役目もあると言われている「まが玉」です。
「言われてみれば、教科書で確か見たことある気がする・・・」と思われる方も多いのでは、ないでしょうか。
今回は、長崎市内から学童の子供達がそんな「まが玉作り」を体験しにくるということで、見学してきました★

通常は外でできる作業ですが、雨&暑さでゲストハウス森田屋で行うことになりました。

原石はある程度まで形作られていて、穴が空いている状態で準備されていました。
作業台の上には、木の板、石、棒状のヤスリがあり、子供達はそれぞれ自分の好きな石を決めることができます。
色はもちろん、少し入っている模様も形もそれぞれで、磨き方によって変わるので、「自分だけのオリジナル」を作ることができます!

「まが玉作り」を教えてくれるのは、地元雪浦で「龍の口荘園」をされている林さんです。

石で削り、ヤスリで削り…時々、林さんが機械で削り。
原石は削ると白い粉が出て、この粉は「ベビーパウダー」のように使われていたそうです。
子供達は、粉まみれになりながらも、一生懸命自分の石を削り形を整えていました。(作業時間:約45分)

形が大体整ったら、水につけます。
粉が水で取れると、ますます教科書に出てきた「まが玉」に一気に近づきました!

仕上げは、水ヤスリで磨きます。石がツルツルになりました。
子供達はみんな「ツルツルだぁ〜」と言いながら、お互いに見せ合いながら作業を続けました。

自分が満足できる「まが玉」が完成すると…
それぞれ、自分のまが玉に合う色の糸を選んで、林さんに通してもらいます。

出来上がった「まが玉」はそれぞれ個性があって、子供達の素敵なお土産になりました。
「誰にあげるの?」と聞くと、みんな「自分のだよ〜」って笑顔で答えてくれました❤︎
また、今度は家族で西海市へ遊びにきてくださいね❤︎

龍の口荘園」では、体験だけの案内も可能です。
所要時間は、約1時間半〜2時間。2名様より受付可能です。

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました